千葉県消防学校初任科実科査閲が開催されました!

 令和7年9月18日、市原市にある千葉県消防学校において、今年4月に入校した県下の新任消防士136名が半年間の厳しい教育を終え、その成果として、火災を想定した実動訓練や救助訓練の査閲が行われました。                                    

 当日は、各所属の上司や多数の家族、関係者が見守るなか、たくましい姿を披露してくれました。  当消防本部からは4名の職員が入校し、卒業後は現場の最前線で活躍していきます。           

訓 練 風 景

全学生整列風景

 勝浦・大原消防署長と当消防本部の職員